エンチャントレスに死体の花を入れて一人回しをしてみると、本当に死体の花のカードパワーを思い知らされる。いや、マジでぶっ壊れだろこれw
ドローしまくるエンチャントレスにはぴったり!(黒マナ要求する事を除けば)

でも、状況によっては緑しか出せずに詰んでしまうことも多いので、マジでこれは盲従入れるまでワンチャンありそう。
死体の花出てれば強請2回分のマナ(黒2マナ)をハンド1枚で出せるし、速攻付与して一撃死させられることも無くなる(ゴブリンとか)

空位の玉座の印章と入れ替えをしてみよう。
と、その前に盲従を手に入れないとな・・・

コメント

nophoto
アブソル
2013年2月7日10:07

死体の花ですか~盲点でした!

マナコストは結構重いですが、エンチャントレスなら簡単に出せますし、要求してくるマナも黒一つなのもありがたいですねw

Bayouを入れれば必要なときに黒マナも出せますし。

エンチャントレスの溢れんばかりの手札を一気にマナに変換できるのは面白そうです。

アイナブリッジ
2013年2月7日11:07

>アブソルさん
死体の花は黒緑エンチャントレスを考えた結果の産物です
結局は白緑青黒エンチャントレスというカオスが生まれた訳ですがw

私はbayou持ってないので草むした墓で代用してますが、楽園の拡散や豊かな成長から黒マナを出すってのも有りだと思います

そして死体の花さえ出せればエムラまでサクッと繋がりますし、エンチャントレス出してライブラリアウトするんじゃないかってくらいドロー出来るので、そのターンで終わらせる事も可能だと思います。

気流の言葉からのロックまで考えられますし、これは積まない理由が無いですよ

nophoto
アブソル
2013年2月7日12:05

プロキシで少し回してみましたが、手札が溢れかえるエンチャントレスで使用すると膨大なマナを生み出せますねw

ただ盲従も入れていましたがいかんせん、ドレインで決着するには悠長ですね(笑)

死体の花は何といってもマナコストが5ですし、打ち消される可能性も考えると、Bayouと死体の花を軽くタッチした緑白型が一番いいかもしれません。

死体の花に頼って苦悶の触手のようなストーム要素を入れてしまうと、どうしてもデッキバランスが崩れてしまいそうです。少し触った感想としては、ですが。

最近の緑白エンチャントレスに入っている抑制の場を外す必要はありそうですね。

そして抑制の場を外す以上、より攻撃的な構成になりそうです。

後、死体の花は通常のエンチャントレスには入らないエンチャントですので、相手はサイド後、確実に目立つキーカードである死体の花に何らかの対策を講じてくると見た方がいいでしょうね。

なので個人的にはメインは死体の花によるマナ・ブーストを行い、サイド後に死体の花・Bayou当たりを外して、抑制の場を入れ防御的なデッキに変えるのも面白いかなと思いますw

相手もまさか死体の花の起動型能力を阻害する抑制の場が入ってくる(そして死体の花をサイドに落とす)とは考えない・・ような気がしますし。

ただエムラクールだけにフィニッシュ手段を頼るのは少し心許ないですから、空位の玉座の印章はあった方が良いのではないでしょうか。

アイナブリッジ
2013年2月7日12:33

あれ?死体の花の起動型能力ってマナ能力じゃ無いんでしたっけ?
対象を取っていないので、マナ能力だと思っていました…
それはともかく、今も抑制の場は入っていないので検討してみます。

ちなみに、私のデッキはエムラ、空位の玉座の印章、ヘルムピースが主な勝ち手段です。
あとは、シガルダを積んでいるので、ビートして勝つルートも一応あります。
死体の花から、エムラとシガルダをキャストして追加ターンに相手の飛行クリーチャーを忘却の輪でどかして20点パンチというロマンもありますw

あと苦悶の触手は一瞬考えましたが、あまり好きではないのでやめました。

今の問題点はサイドなんですよねー
白力線、Grip、花の絨毯、謙虚はほぼ固定なんですが、他に霊体の正義、石のような静寂、沈黙のオーラ、辺りで誤魔化してる感じです。
ここに抑制の場が入ってまた悩まないとなんですねーw

nophoto
アブソル
2013年2月7日13:32

すいません、死体の花の能力を勘違いしていました(汗)。

それはそうとシガルダの使い勝手はどんなものなんでしょうね。

緑の太陽の頂点は序盤から中盤にかけてアルゴスの女魔術師をサーチし終えた後は大体腐るのですが、シガルダを積んで置けば後半も腐る事はなさそうですね。

後、エンチャントレスとして一番困るのがサクリファイスによる除去なのは痛いほど経験なされていると思いますが(笑)、エムラやヴェリアナの生け贄除去を回避できるのはかなり良さげですねw

エムラさんはMoatを飛び越え、独房監禁ロックを滅殺でズタズタにしてくる天敵なので、その能力を封殺できるのは魅力的です。

特に死儀礼、突然の衰微によるジャンドの興隆で、ヴェリアナが増える可能性は大きいですし、そうなれば被覆を持つアルゴスの女魔術師に対して過信する事は出来ませんし(逆に言えばサクリファイスと全体除去でしか殺せないので、信頼性はかなり高いとも言えます)

そうなってくればそれを未然に防げ、自身も呪禁を持ち、ビートにも使えるシガルダの選択はかなり良いと思います。目から鱗でしたw

抑制の場は本当に強いですよ。

石鍛冶、死儀礼、装備品、フェッチ、各種PWとレガシーでは危険な起動型能力に溢れ返っていますから、それに激刺さりします。

ヘルム型だとヘルムにも引っかかってしまいますが、そもそもヘルムピースを決めるのはマナが潤沢に出る後半からでしょうし、セラの聖域から出る潤沢なマナを使えばそこまでリスクは目立たないようにも思います。

ただそこはもう個人の好みになってきますけれどねw




相澤啓介
2013年2月7日21:18

実か以前考えたことあります(笑)。
理由として《夜の戦慄》が入れたかったのと、
《黒力戦》を入れたかったので。
当時は《死儀礼のシャーマン》より(そもそも無かった)
《サリア》が嫌いなのと相手の墓地対策カードだと思っていましたので。

《エラダムリーのぶどう園》まで入れて早いエンチャントレスを
目指していました(笑)。

ただやはりもっさりした感が否めなかったのと
《エラダムリーのぶどう園》が3枚しか無かったので1人回し
しか出来なかったことです(笑)。

《盲従》より《苦悶の触手》の方がドレインとしては
いいと思います。どうせ全部引くのですから(多分)。

アイナブリッジ
2013年2月7日22:11

>アブソルさん
ヘルム起動に影響が出る以上にメリットがあると思いますね。
いざとなれば、気流の言葉でハンドに戻してから起動とか、いろいろ逃げ道はありそうですし


>相澤啓介さん
どうせ黒タッチするなら、死儀礼対策に死儀礼を入れてみるってのはどうでしょうか
お互いに能力起動にスタックで能力起動という不毛なにらみ合いが出来ますよw

というのは冗談として、エンチャントレスはマナ加速して速度を上げるよりも、相手をロックして時間を稼ぐ方が良さそうというのが私の見解です。

私が使っているデッキの形だとRIP+Eフィールドで時間を稼ぎ、エンチャント破壊は真の木立ちで時間を稼ぎ、エンドカードに繋げるという形です。

また、盲従よりも苦悶の触手の方が良いというのは同意です。が、やはり不安定感は否めないかなと。
さすがに強請だと悠長過ぎますし、苦悶の触手は白力線で詰んでしまいます。
サイドインして最後の最後に使うのであれば、苦悶の触手はありかと思いますが。

エンチャントレスで一番強いエンドカードは、やはりヘルムピースかなと思います。
2枚コンボで妨害される心配が一番少なく、RIPが場にあればエンチャントレスのドローにスタックで白チューターでほぼ決まるのが本当に強いです。

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

最新のコメント

この日記について

日記内を検索